<警報等の発令により学校休校措置について>
1 京都気象台から、舞鶴市に、『暴風警報』、『大雨警報』又は
『暴風雪警報』が 「1つでも発令」されている場合と、「特別警報」が発表された場合は、下記の対応になります。
午前7時と午前11時の時点での発表状況で判断
①午前7時 解除 平常通り
発令中 自宅待機
※この場合には、学校から連絡ができない場合がありますので、十分気象情報
に注意してください。
②午前11時 解除 13時30分に登校 (家庭で昼食を取って登校)
発令中 臨時休業
※登校に際して、地域の状況によって登校できない場合や、危険を伴う場合は学校
まで連絡をください。
◇ 「警報の発令中」は外出をすると大変危険ですので、自宅待機をさせてください。
※『特別警報』が午前0時以降に発表された場合
午前7時・11時の発表状況に関係なく1日臨時休業になります。
2 万一、浸水・崩壊等の被害が出た場合は、すみやかに学校へ連絡を お願いいたします。
(75-0158)
3 ご家庭でも「災害が起きたらどうするか」ということを再確認してください。
(1) 情報を的確に把握する。
(2) 住んでいる地域の特徴を把握しておく。
(3) 避難場所を家族で確認しておく。
<お願い>
警報発令で舞鶴に発令されているか、綾部に発令されているのか判断がつかないときは、気象庁のWebページ等で確認をしていただくようお願いします。
気象庁 気象警報・注意報のページはこちら ←クリック
警報発令時はできる限り、このWebページ、コドモンメールで発信するようにしていきます。(更新の都合で発信が遅くなる場合がありますので、あらかじめご了承ください)